ココログニュースより
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アテネの哲学者・プラトンが書物の中で触れた伝説の大陸(島)、アトランティス。神によって海底に葬られたといわれているこのアトランティスが、Google Earthで発見されたという噂が話題になっている。
海底地形を3D画像で閲覧可能にしたGoogle Ocean機能が新装されたGoogle Earth 5.0で、英国人が海底画像を閲覧していたところ、街路跡のような人工的な模様を発見。これがアトランティスなのではないかという噂が海外で持ち上がった。しかし、Googleは「データの収集過程で人工的に発生したもの」と否定している。この話題に対して、ブロガーの中には「まぁグーグルの解答が正しい」と冷静に振り返る人もいる一方、「ロマンを駆り立てられるようでワクワクする」と夢を感じている人もいるようだ。
それにしても、英国の航空技師が海底をしらみつぶしに調べて発見したというこの“疑惑のアトランティス”。発見までの苦労を考えると、間違いだったとしても最初に発見した人にはスゴイの一言を送りたいところ。
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トリトンファンとしては、見逃せないニュースですよね。ドキドキ
画像を見てみると海底に何やら碁盤目のような模様が見えます。
Google Earth のこの↓座標で検索してみてください
31 15'15.53N 24 15'30.53W
しかし、このキーワードですぐに食いつく自分が嬉しいです。
今日の晩御飯
カレーライス
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